フローリストで選ぶ - 須藤 麻美
『花の音』から見た須藤 麻美
お花本来の持つ魅力を大切にしたいと語る彼女は、花の音ではプリザーブドフラワーのフローリストとして活躍しておりますが、フレッシュフラワーやシルクフラワーのデザインも手掛けるマルチプレイヤーでもあります。いづれにしましても、彼女の作品の根底には、自然の花の強さは儚さ、美しさを壊すようなアレンジはしたくないという思いが込められております。サポート役に徹してこそ、お花の魅力を最大限に引き出せるというのが、彼女の作品を見ていると納得できますね。
経歴
お花の仕事に携わるきっかけはデザインでした。 建物が出来上がっていく様を見るのが好きで、建築現場で働いておりましたが、そのうち、以前勉強した絵画や建築デザインにまた興味を持ち、デザインを勉強するうちに、空間を一瞬で変えてしまう花の力に「花って凄いなぁ~」と感動を覚え、単純にもっと感動できるのでは?!と思いお花の仕事を始めました。
教室運営やウェディング、葬儀の仕事を経て、現在は小売店に勤めながらフリーの仕事をしています。フラワーデザインのインストラクターの資格を取り、個展なども何度か開催しましたが、まだまだ学ぶことは終わりが無さそうです。いつもお花の持つ強さと優しさに敬服しています。少しでもお花の魅力を壊さず、人の手に渡るまでのサポート役として、お花に従順な作り手でありたいと思っています。
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