フローリストで選ぶ - 福島三智子
『花の音から見た福島 三智子』
花の音に参加しているフローリストの中では最年少の彼女ですが、そのキャリアを埋めるに充分な力量を既に備えております。これは彼女の並々ならぬ努力の賜物でしょうね。確かに、彼女の多趣味な経験が作品の中に生かされていると感じます。彼女自身の持つ瑞々しいセンスをこれからもドンドン発揮して、お客様に喜ばれる作品を創っていってもらいたいです。
経歴
私が初めてプリザーブドフラワーに出会ったのは、クリスマスで賑わう師走の街角だったのを今でもはっきり覚えています。生花のようにフレッシュでいながら、生花にはない独特の色合いがなんとも言えない表情を演出していて「なんて素敵なんだろう!」と一目ですっかり魅了されてしまいました。その出会いを機に、色々プリザーブドフラワーの事を調べ、資格制度がある事を知り、仕事をしながらも資格取得を目指しました。夜遅くの一人きりのレッスンだったので、切磋琢磨する仲間がいなかったのは寂しかったですが、その分、自分が納得できるまで色や花材・お花器などの全てを選んで作る事が出来たので、独自のスタイルを確立する事が出来たよう思います。その間、ただただ楽しくて面白くて夢中になっていましたね。その甲斐あってか、3ヶ月弱でNFBA認定校ミル・プランタン認定の教授資格を取得しました。今では、お客様との出会いの中で、プリザーブドフラワーの世界は技術もさる事ながら、センスが大切だと言う事を痛感しました。その為にもどんどん自分を磨かなければと思いますし、趣味でやってきたテーブルコーディネート・ポーセリン・ビーズアクセサリー・ピアノ・フルート・歌・書道etc経験の全てを作品創りに反映させたいとも思っております。そして、一人でも多くの方に、生花に近い瑞々しい美しさを長く楽しめる夢のようなお花「プリザーブドフラワー」を楽しんで頂きたいと願っております。
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